書体の歴史 フォントの世界
書体の歴史
Web-fontが当たり前の世界
DTPで求められていた文字の美しさ、どこにどういう文字を使うかという作業
WEBで必ず使われるようになる
書体・組版
ローマン体
モーセの十戒
シナイ山から持ち帰った石版
書かれた文字はノミで打ったもの
これがローマン体
Times等で使われる
写経
活版印刷以前、協会の人は聖書を写すというのが役割だった
グーテンベルグ
活版印刷機作った人
野垂れ死んだ
理由、二号機を作らせてもらえなかった
圧搾機を改造して作った
何を作ったか
聖書
西欧は聖書をどう残すかの歴史
印刷法
鋳型 鉛
HotType
写植
いっぱいのカメラで印画紙にほにゃららする
ColdType
説明してもらったけど正直良く分かってないっす。
欧文写植 Universe
ここが詳しそうですが、まだ読んでないっす。
ゴシック
Gothic
sans-serif フランス語
sans=none
思想のこと
無駄なものを排除した
中間の無い、直線的でカチカチッとした感じ
アール・デコ
対するは
曲線
エネルギーが 強い、太い 弱い、細い
未来、丸い 過去、角ばっている
これを念頭に置いて書体を選ぶ
フォント迷子
迷ったらヘルベチカ Helvetica
でも、有料
その為ウェブフォントには中々ならない
ヘルベチカに近い書体を選ぶ
google-font
ディスプレイ 飾り文字
モノスペース 一文字一文字が離れている
迷ったら、sans-serif
Thikness 書体の太さを選ぶバー
マルチプルマスター
100 thin
200
300
400 nomal
500
600
700 bold
800
900 black
書体の使いすぎに注意
4書体以上は絶対使ってはいけない
ユニークな1書体
デバイスフォント いつも使っている見ている書体
変だな他と違うなと思い違和感を感じる
それはプラスではなくマイナス
他と同じでより良く作る
日本語は重いから〇〇する
日本語のフォントは同じ文字にも標準とかいうのいっぱいある
こんな感じ
第一標準
第ニ標準
第三標準
第四標準
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その為超重い
だから第二以降を省略する サブセット化