プログラムとデザインの間で揺れる振り子
プログラムとデザインの間で揺れる振り子
WEB業界には大きなトレンドがある、トレンドを作っているのは広告代理店
デザインを重視するか、プログラムを重視するかというトレンド。
オリンピックまではデザイン、それからはプログラム。
プログラムは電通が手を出せない、よく解らないから
だから、値が下がりにくい。
おい、それで良いのか電通。
以下個人的考察
プログラマも。。。
プログラマも末端は酷いと聞くので、コミュニケーションスキルとか数学等の突き抜けた能力とかが無いと買い叩かれ大切にされない気がします。
TPP来ちゃいますけど、どうします?
でも、TPP来たらVISA無しで労働者が来るとか聞くけどどうなんだろう?
そしたら、外国の安いプログラマが入ってくるのでは?
そして彼らはプログラム解るんじゃない?
だってプログラムって英語だし。
電通も博報堂も日本では凄いけどアメリカ資本の前では無力なのでは?
いくつかのテレビ会社の株式も外資がすでに外資規制超えて買っちゃってるしね。
まぁ、日本語って大きな参入障壁がありますが、彼らは勉強するんでしょうか?
僕はしない気がする。どうせいつもの力業でしょ?
(CDより音質の良いダウンロードオンラインサービスが来るってどっかで聞いた)
オリンピックも大事だけど、これからの労働市場を予測するにはTTPへの理解が大事だと思うのです。
これから求められるスキル
となると海外の方、特に欧米人はあまり日本語を重視しないし(ロシアは除く、プーチンさんが日本語勉強しろって言ってた。)
日本人はまだまだ英語を本格的には学ぶ人口は増えないと思うので
国内の市場で外人に負けない為の日本語の能力
国外の市場を手にする為の英語の能力が重要になってくるのかな?
と個人的に思ったしだいです。
はい。
日本語能力を高めるために
とりあえずブログ書こうぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
気楽にいきましょ~