電脳世界の空間的平面設計

現在WEBサイト制作の学校に通い勉強しています。その覚書きです。

裸を見るな裸になれ

パルコ広告

石岡瑛子

裸を見るな裸になれ

TIMELESS 石岡瑛子とその時代(文・取材:河尻亨一)

 

裸を見るな、裸になれ

すっぽんぽんで何が出来るか

そういう自信があるか

 

何をやりたいか

何をおもしろいと思うか

何をおもしろがれるか

人から見せてもらうのではなく

自分の中にあるもの

 

先生の話は

苦労話ではなく

自分がやりたかったからやっていたこと

 

道の駅

昔は流行っていなかった

流行っている理由

東京のプロデューサーが仕掛けた

 

シアターグリーン

そこから流行りができていった

 

誰かの話に乗るのではなく

自分が新しい物を作る

 

ウェブの仕事は作った

リクルートに営業

 

LIGはクソ真面目でつまらない

 

たくさんのあれなんだろう?

という好奇心

いつも答えを探す

いつか答えが見つかり

たくさんの答えを持っている人に

裸で何でもできる人に

 

考えて仕事をする

皿洗い

どうやって、どういう順番で、どういう風に

考える、行動する、考える、行動する、考える

そうすれば何にでもプロフェッショナルになれる