電脳世界の空間的平面設計

現在WEBサイト制作の学校に通い勉強しています。その覚書きです。

floatが効かない width:100%;の罠

widthの初期値

 何も指定していない場合

 widthの指定は100%になっている

 

Q、何に対して100%なの?

 A、親要素の幅に対して

 

 たとえば直ぐ上の親要素が<div class="container">で.containerの幅が960pxだった場合

 中にある<h1>の幅は960pxになる。

 その為floatを効かせても、ズレる

 思い通りにならない訳です。

 

じゃあどうすりゃ良いのさ!

 widthを指定すること

 例えばwidth:120px;とか

 

後書き

 うろ覚えだけどこんなんだったはず!

 はず!!

 はず?

 

 皆さんwidth:100%の罠に気を付けましょう!

 え・・?

 罠に嵌ったのって、僕だけ?

CSS no-repeatが効かない理由

no-repeatが使えない

background-imageではno-repeatが使えない

background-colorでもno-repeatは使えない

 

background-repeat

本来no-repeatはbackground-repeatで使う属性

repeat、repeat-x、repeat-y も同様

 

ショートハンドプロパティ

backgroundでは全てが使える。

こういうまとめて指定できるプロパティをショートハンドプロパティと言う。

 

background-repeatなんてあったのね

ショートハンドプロパティは知ってたんですけどrepeat系を指定する専用プロパティがあるのは知りませんでした。

これ知らなかったおかげでCSS指定に超手間取ったよ。。。

ちきしょー!

と言うわけで皆様もお気を付け下さいまし。

googleの検索アルゴリズムの理解 SEO

教材

yachin29.hatenablog.com

 

クロールされるサイトを作る

まず、googleにクロールされるサイトを作る事が重要

クロールされたら検索結果に出てくる

出てきたら順位を上げる

クロールされない=検索結果に出ないと何も出来ない

 

google検索エンジン最適化 スターターガイド

http://static.googleusercontent.com/media/www.google.co.jp/ja/jp/intl/ja/webmasters/docs/search-engine-optimization-starter-guide-ja.pdf

googleが出してるどうやったら検索エンジンに引っかかるかってガイドライン

まずこれを読みましょう。

 

discription

ディスクリプション 検索された時に出るサイト内の文章

<meta name="discription" content="このサイトの説明">

 三文節が好ましい=。。。丸が3つってこと。

<meta name="keyword" content>

 読まれる言葉をkeywordだけに縛ってしまう

 足枷 無視しよう。

 グーグルのガイドにもディスクリプションの設定以外書いてない。

 

ディレクトリの構造 directory

 トップページはindex.html

 別ページはそのページごとにフォルダを作りその中にindex.htmlを作る

 about.htmlとか名付けない

 aboutフォルダを作りその中にindex.htmlと名付けたを元about.htmlを入れる

 ってグーグルが言ってる。

 about.htmlでもエラーは出ないけど上位検索はされない。

 

 ページごとにフォルダを作りその中にindex.htmlを作ること

 大事です。

 

グーグル元社員が漏らした200検索アルゴリズム

swat9.com

 

sorce

www.searchenginejournal.com

 

少し古い情報だけれど

ここでもkeywordについては出てないので

書かなくてよし!

 

まとめ

discriptionとdirectory管理とhtmlの名前 が大事。